バンコクからエア-で、田舎の「コンケ-ン」に行く
北タイを一人旅している時に知り合った、バンコクの倉庫代わりにしているアパ-トを紹介してくれた日本人のおじさんが、同棲している女とコンケ-ンに行くという。女の郷里だとか。なんでオイラが?とは思ったが、暇なので付いていってしまった😁
「コンケ-ン」、田舎都市ということで、観光場所が無い…..。ということで、おいらはバイクレンタルして、あっちこっち。
宿泊したホテルのロビ-で、日本人十数人が群れていた。コンケ-ンにも日本からの進出企業があるようで、その送迎会をやっていたようだ。企業の名前?知らない。
バイクであちこちブラブラしてると、大きな湖を見つけたゾ。この水辺のストリ-トビュ-貼っておきます。まぁのどかな地域でしょ。
何艘かの手漕ぎの貸しボ-トもあるようだけど、その客がいない。
そうそう、ホテルの前がちょつとした広場になっていて、夜中中、近所の若者が集ってきてドンチャン騒音の音楽出しながら騒いでるの、五月蝿くて眠れんよ(泣)広場の対面には、クラブらしき店もあるので、そこからも。そうそう、びっくりしたのは、ホテルの地下に特殊浴場があったぞ(ホテルの宿泊客は無料?なんてことは無いよ)😁。
AIによるコン-ケ-ンの説明
コンケーン(Khon Kaen)は、タイ東北部の県(チャンワット)のひとつで、古代に恐竜が暮らした土地です。タイ正月ソンクラーンの開催地としても知られており、タイ国政府観光庁日本事務所の公式ウェブサイトでは、観光施設や宿泊施設、グルメなどの情報が提供されています。
コンケーンの観光スポットには、ワットノンワン、Khon Kaen’s Day & Night Markets、Wat Pa Thamma Utthayan、Phu Pha Maan National Park、Wat Thung Setthi、Prasat Pueai Noiなどがあります。
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泊まったホテル及びその周辺
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